医学科
Pick up 海外留学制度

開設以来、継続して実施している海外留学制度

東海大学医学部医学科は開設以来、世界に通じる良医の育成を目指し、海外との積極的な交流を深めてきました。1983年からは海外留学の制度を充実させ、現地の学生医師として、臨床実習を経験する機会を提供しています。留学中に学生が2週間に1度、現地の実習レポートをインターネットを通じて大学へ提出することで、学生が経験していることをリアルタイムで把握し、学内の担当教員がフォローアップする体制も確立しています。
[2017年度の海外留学の予定人数]
米国:ニューヨーク医科大学/3名
米国:ウェイク・フォレスト大学/1名
英国:カーディフ大学/3名
デンマーク:コペンハーゲン大学/1名
[2017年度実施予定の海外でのプログラム]
ハワイ:医学英語研修(Medical English Program)
    英会話集中プログラム(Intensive English Program)
デンマーク:医療福祉研修
タイ:公衆衛生実習
東海大学
医学科6年次(取材当時)
髙原 あい

● 留学期間
2017年1月2日〜3月24日
ニューヨーク医科大学では、現地の学生と一緒に実習しますが、日本の臨床実習と違って、学生であっても「医師」としての役割を担うことになるため、当初はかなり戸惑いがありました。例えば、回診の際に礼儀正しく患者さんに接したつもりが、消極的という悪い印象を与えてしまうなど、日本との違いを痛感しました。また、担当の患者さんが常用している薬の名前が馴染みのないものだったり、問診の際の聞き取りに難儀したりしましたが、その都度、実習チームの現地の学生に教えてもらいながら、少しずつ患者さんと良好な関係を築くことができました。こうした留学当初に感じた言語の壁は、海外からアメリカに来られて活躍されている先生たちを目の当たりにすることで、自分も努力次第で壁を越えられるものだと確信できました。今は、機会があれば、海外で医師として活躍するという道も将来の選択肢の1つとして考えています。
東海大学医学部 医学科・看護学科
Tokai University School of Medicine
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