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有望な若手研究者が国際的な研究者へと成長し、わが国の将来を担う上で必要なポストを確保できるよう、大学支援を目指した文部科学省の政策誘導型の競争的資金による事業です。本学では、現段階で比較的研究環境の整った医学部・理工学部を主体に応募し、採択されたプロジェクトです。医学部においては、臨床研究領域における人材の育成をめざし、有望な助教〜准教授レベルにある若手を国内にとどまらず広く世界から募集し、テニュア・トラックとして採用します。テニュア・トラックの期間中は留学費用、研究室スペース、研究費などの支援を行い、理想的な環境を整備しますが、テニュア取得(専任就任)後も、さらに研究活動を通じて次世代の育成に積極的に努められるよう、独自のシステム導入を図っていきます。


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本プロジェクトは1999(平成11)年度から10年間にわたって、ハイテク・リサーチ・センター整備事業として採択されてきた実績に続き、さらにその発展型として私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(2008年度よりハイテク・リサーチ・センター整備事業は学術フロンティア整備事業等とともに改称、内容も刷新)に採択されたものです。
本研究の最終目的は創薬です。ヒトの種々の疾患に対するモデル動物を開発するのみでなく、疾患の克服のために独自の方法で候補化合物(リード化合物)を見出し、前臨床試験にできるだけ迅速に進めるシステムを開発・確立します。
これまでのハイテク・リサーチ・センター整備事業により設置された遺伝子操作動物の飼育施設(遺伝子工学実験動物研究センター)や作成された疾患モデル動物を基礎とし、今回は新たに医学・医療における一つの大きな目標である創薬を目標に定め、これを実現するために、迅速に疾患モデル動物を開発し、標的タンパク質に作用する化合物を効率よくスクリーニングし、安全性も含めて総合的に評価するシステムを開発する研究拠点を築いていきます。



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「高度医療を実践し地域の第一線で躍動できる優れた専門医」を育成することにより、地域医療機関への高度医療人材の安定供給を確保しつつ、大学病院における臨床研究の活性化をはかることを目的としています。
特色ある卒前卒後一貫教育システムを有する大学医学部・医科大学と、地域医療を支える教育基幹病院がネットワークを形成し、各施設特有の研修内容を比較的小規模なユニットとして全研修者に公平に開放し、研修者に複数の研修ユニットを能動的に選択していただくことにより、研修初期より高度の動機づけを担保し、将来のキャリアパスを視野に入れた極めて多彩で柔軟性に富むオーダーメイドの専門医研修を提供します。本大学は20コースを用意し、麻酔科コースで研修者を受入れています。また、高機能シミュレータを使用して「麻酔の基礎を学ぶ」をテーマにワークショップを開催するなど専門医の育成に努めています。
<参加事業大学>
慶應義塾大学(主幹)・東海大学・埼玉医科大学・杏林大学・岩手医科大学
富山大学・東京歯科大学
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東海大学医学部 伊勢原キャンパス 〒259-1193 神奈川県伊勢原市下糟屋143 Tel.0463-93-1121(代)
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