医学科
SCOPE 3 医療の現場で臨床スキルを身につける
東海大学医学部医学科では、先駆的な試みとして1997年から診療参加型のクリニカルクラークシップを導入しています。2016年度より導入した新カリキュラムでは、さらに臨床能力の向上を図るために、4年次後期から基礎臨床実習をスタートさせ、5年次のクリニカルクラークシップ、6年次の選択臨床実習と約2年間の臨床実習へとスケールアップしています。学生は本学付属病院群で実習を行い、各診療科の医療チームの一員として診療に参加し、基本的な診療技能を学ぶとともに、患者さんやご家族との信頼関係を構築するためのコミュニケーションスキルを身につけていきます。診断から治療のプランを導き出す思考力を身につける上でも、クリニカルクラークシップは絶好の機会といえます。さらに、実際の臨床の現場で他職種とのチーム医療も経験することで、他の職種の仕事や、チームの中で医師が果たすべき役割について理解を深める機会にもなります。
東海大学
医学科5年次(取材当時)
西森 郁恵
医師への道を選んだのは、東海大学医学部医学科の「良医育成」に触発されたからです。実際の医療の現場での臨床実習が始まる前までは、地域医療に携わり、病気やけがを治すことはもちろんですが、さらに「健康寿命をできるだけ長く保つ」ことに力を注いでいきたいと考えていました。しかし、さまざまな診療科での実習で多くの発見や感動があり、今は、さらに多くの可能性を感じています。臨床実習中は緊張の連続ですが、自分で考えて行動できる機会を設けてくれるので、とてもやりがいがある毎日でもあります。
医師としての活躍の場は
どこであっても、
「名医より良医」を目指す
東海大学医学部 医学科・看護学科
Tokai University School of Medicine
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