医学科
SCOPE 2 自己解決能力を養う
東海大学医学部医学科では、自己解決能力を養う学習スタイルを積極的に取り入れています。多様化する医療のニーズに迅速かつ的確に応えるためには、確かな医療情報を自らリサーチし、正しく解析した知識をもって医療行為に臨むことが重要です。低学年時からこの方式を活用し、能動的な学習の姿勢を身につけます。
以前から、グループで互いに役割を分担しながら問題解決に取り組むPBL(Problem Based Learning:問題解決型の学習)方式は取り入れてきましたが、最近ではグループで知識を応用する能動的な学習スタイルのTBL(Team Based Learning)方式の授業も数多く設けています。TBLは、事前に予習した上で、小テストの回答をグループに分かれて検討・討議することによって、相互の理解を深めていくので、コミュニケーションスキルの向上にも役立ちます。また、自己学習の到達度を客観的に把握できるので、学習目標を見いだしやすい利点があります。
東海大学
医学科4年次(取材当時)
花岡 拓也
1年次の時から、授業が終わったらその日のうちに、授業内容をあらためてノートにまとめ直す。この積み重ねが詰まったノートが役に立っています。実は、こうした勉強スタイルは、大学へ入学してからの習慣で、医師になるという目標がはっきりしているからかもしれませんが、少しも苦になりません。TBLは、事前の予習を怠らなければ、学習効果を実感できますし、これまで学んできた知識を応用するスキルを身につけられるので、今後予定されているクリニカルクラークシップ(臨床実習)がとても楽しみです。さらに、海外留学にもチャレンジしたいと考えているので、ますます「ノート」が手放せなくなりそうです。
学習効果がすぐに実感できる
TBLスタイルの授業で
モチベーションアップ
東海大学医学部 医学科・看護学科
Tokai University School of Medicine
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